雲ノ平に行った話

 

日本最後の秘境、雲ノ平に行ってきました。

 

すばらしい場所なのですが、最短でも1泊2日かかります(!)ふつうのひとは2泊3日かかります。さすが日本最後の秘境です。

 

【ルート】

《行き》折立ー太郎平小屋ー薬師沢小屋ー雲ノ平山荘(所要時間:10時間)

 

1日目は太郎平小屋か薬師沢小屋に泊まります。わたしは薬師沢小屋に泊まりましたが、そばにある川の水がとてもきれいで、黒部イワナが目視できるほどでした。

 

小屋もこぢんまりとしていますが、きれいでした。食事はしませんでしたが、食べたひとは美味しいと言ってました。

 

太郎平小屋は覗いただけですが、結構大きくてきれいな建物でした。夕日がばっちり見える位置です。

 

1泊2日で行くなら1日目は薬師沢小屋に泊まり、2日目に太郎平小屋に泊まるのがよいと思います。

 

【道中の様子】

折立の登山口から歩き始めてすぐ急坂になります。苦しい上り坂に耐えること2時間、眼前には雄大な薬師岳が現れます。

 

太郎平小屋からは、水晶岳や鷲羽岳などの北アルプスの裏銀座オールスターが一望!太郎平小屋からは薬師沢山荘までは基本的に下りです。

 

薬師沢山荘から雲ノ平までもひたすら急坂。岩場が多く、一歩一歩を大きく踏み出さなくてはいけないので結構大変でした。眺望もなく、ひたすら登ること2時間・・・

 

一気に拓けて、そこには天国のような雲ノ平!雲ノ平にはアラスカ庭園や日本庭園、スイス庭園など、いろいろな庭園があります。正直、どこらへんがアラスカでどこらへんが日本庭園なのかは分かりませんでしたが(笑)、そこから見る景色はすばらしかったです。

 

【東京からのアクセス】

出発地点は、富山県の「折立」。

 

毎日新聞社が運行している毎日アルペンバスが便利です。前日夜に竹橋と都庁前から出発し、早朝に折立に着きます。

 

また、富山駅から折立までの直通バスが出ています(期間限定で完全予約制)。

 

【オススメポイント】

健脚なひとは1泊2日でも行けますが、雲ノ平の夕空も星空もすばらしいので2泊3日がおすすめです。婆岳や祖父岳など見所が多過ぎて、1日いても足りないくらいです。雲ノ平山荘も綺麗でとてもすてきな小屋です。

 

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